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「才能がない」は誤解!大人のための音感の鍛え方|『翼をください』を題材に数字で音楽を読み解く新習慣
テレビで発見!みんなに備わる相対音感 先日、朝のテレビ番組で面白い企画を目にしました。それは「オリジナルKey当てクイズ」というもの。 同じ曲が4回流れるのですが、それぞれキー(音の高さ)が微妙に違います。回答者である芸能人の方々は、「これがオリジナルだ!」「いや、こっちの方がしっくりくる」と、頭を抱えて真剣に悩んでいました。 皆さんも、もしその場にいたらきっと悩むはずです。なぜなら、どのキーで聴いても「その曲」であることは間違いなく伝わってくるからです。 ここで重要なことに気づきませんか? 芸能人の方々も、そして画面の前で見ている私たちも、「キーは違っても、音楽の輪郭(メロディやコードの流れ)は完璧に捉えられている」ということです。 実はこれこそが、私たちが生まれ持っている微弱な、しかし確かな「相対音感」の力なのです。 「音楽には絶対音感が必要だ」「自分には才能がないから、耳コピなんて無理だ」 もしあなたがそう思って楽器をクローゼットに眠らせているなら、それは非常にもったいないことです。この記事では、国民的合唱曲であり、今やJ-POPのスタンダードでもある『翼をください』を題材に、あなたの中に眠っている「相対音感」をフル活用して、音楽を構造から理解する「大人の学びなおし」を提案します。 【あわせて読みたい!】▼Ratatone®公式サイト▼自宅で音感トレーニング!誕生日プレゼントに最適な音楽のプレゼントをお探しですか? 音楽に「才能」は必要?絶対音感の誤解と「相対音感」の真実 多くの人が「音楽ができる人=絶対音感がある人」というイメージを持っています。しかし、楽器演奏や耳コピ、さらには作曲において、本当に重要なのは「相対音感」です。 絶対音感と相対音感の違い 絶対音感:基準となる音がなくても、単音を聴いただけで「これはレのシャープだ」とピンポイントで当てられる能力。主に幼少期の限られた時期にしか身につきにくいと言われています。 相対音感:基準となる音に対して、次の音が「どれくらい離れているか」や「どんな役割(響き)を持っているか」を感じ取る能力。これは大人になってからでも、独学で十分に鍛えることが可能です。 先ほどのテレビ番組の例で言えば、どのキーで聴いても「翼をください」だと分かるのは、音と音の「関係性(構造)」を脳が理解しているからです。 音楽を「点(単音の集合)」で捉えるのではなく、「線(響きの流れ)」で捉える。この視点の切り替えこそが、挫折しない音楽学習の第一歩となります。 なぜ大人は楽器に挫折するのか?「コード名」という迷宮 ピアノでもギターでも、独学を始めると必ず「楽譜」や「コードブック」を渡されます。C, G, Am, F...。これらを一生懸命暗記して、指の形を覚え、楽譜を追いかける。 しかし、ここで最大の壁が立ちはだかります。 「キーが変わると、コード名が全部変わってしまう」 Cのキー(ハ長調)では「C → G → Am →...
「才能がない」は誤解!大人のための音感の鍛え方|『翼をください』を題材に数字で音楽を読み解く新習慣
テレビで発見!みんなに備わる相対音感 先日、朝のテレビ番組で面白い企画を目にしました。それは「オリジナルKey当てクイズ」というもの。 同じ曲が4回流れるのですが、それぞれキー(音の高さ)が微妙に違います。回答者である芸能人の方々は、「これがオリジナルだ!」「いや、こっちの方がしっくりくる」と、頭を抱えて真剣に悩んでいました。 皆さんも、もしその場にいたらきっと悩むはずです。なぜなら、どのキーで聴いても「その曲」であることは間違いなく伝わってくるからです。 ここで重要なことに気づきませんか? 芸能人の方々も、そして画面の前で見ている私たちも、「キーは違っても、音楽の輪郭(メロディやコードの流れ)は完璧に捉えられている」ということです。 実はこれこそが、私たちが生まれ持っている微弱な、しかし確かな「相対音感」の力なのです。 「音楽には絶対音感が必要だ」「自分には才能がないから、耳コピなんて無理だ」 もしあなたがそう思って楽器をクローゼットに眠らせているなら、それは非常にもったいないことです。この記事では、国民的合唱曲であり、今やJ-POPのスタンダードでもある『翼をください』を題材に、あなたの中に眠っている「相対音感」をフル活用して、音楽を構造から理解する「大人の学びなおし」を提案します。 【あわせて読みたい!】▼Ratatone®公式サイト▼自宅で音感トレーニング!誕生日プレゼントに最適な音楽のプレゼントをお探しですか? 音楽に「才能」は必要?絶対音感の誤解と「相対音感」の真実 多くの人が「音楽ができる人=絶対音感がある人」というイメージを持っています。しかし、楽器演奏や耳コピ、さらには作曲において、本当に重要なのは「相対音感」です。 絶対音感と相対音感の違い 絶対音感:基準となる音がなくても、単音を聴いただけで「これはレのシャープだ」とピンポイントで当てられる能力。主に幼少期の限られた時期にしか身につきにくいと言われています。 相対音感:基準となる音に対して、次の音が「どれくらい離れているか」や「どんな役割(響き)を持っているか」を感じ取る能力。これは大人になってからでも、独学で十分に鍛えることが可能です。 先ほどのテレビ番組の例で言えば、どのキーで聴いても「翼をください」だと分かるのは、音と音の「関係性(構造)」を脳が理解しているからです。 音楽を「点(単音の集合)」で捉えるのではなく、「線(響きの流れ)」で捉える。この視点の切り替えこそが、挫折しない音楽学習の第一歩となります。 なぜ大人は楽器に挫折するのか?「コード名」という迷宮 ピアノでもギターでも、独学を始めると必ず「楽譜」や「コードブック」を渡されます。C, G, Am, F...。これらを一生懸命暗記して、指の形を覚え、楽譜を追いかける。 しかし、ここで最大の壁が立ちはだかります。 「キーが変わると、コード名が全部変わってしまう」 Cのキー(ハ長調)では「C → G → Am →...
入学・新学期にぴったり!童謡「はるがきた」で“聴く力”を育てる|コードはシンプル、だから楽しい...
こんにちは!Ratatone担当の西村です。今回は、春にぴったりの童謡「はるがきた」を使った音感あそびをご紹介します。 この記事は、童謡「はるがきた」を RatatoneとRatanotes で楽しみながら、 “聴く→声にする→指で確かめる” につなげる音感あそびのまとめです。新学期でバタバタしやすい時期でも、短い時間でできる形に落とし込みました。 「はるがきた、はるがきた、どこにきた♪」春になると自然に口ずさみたくなるこの曲は、短くてくり返しも多いので、 “ちょっとだけ”遊ぶのにぴったりです。 はじめての方は、まず Ratatone®公式サイト で 「どんな風に音で遊べるか」を軽く見てから入ると、記事の内容がイメージしやすくなります。 春の習い事選びに迷ったら。自宅で楽しく始める音感トレーニングのコツはこちら。 1 「はるがきた」の背景を少しだけ(作詞・作曲と、曲のつくり) 「はるがきた」は、高野辰之(作詞)、岡野貞一(作曲)による唱歌として広まりました。もともとは学校で歌われる“唱歌”として親しまれ、子どもたちの暮らしの中に自然に浸透していったタイプの春の名曲です。 この曲が長く愛される理由は「型の強さ」 1番は「春」、2番は「花」、3番は「鳥」。テーマだけが変わって、同じ言い回しがくり返されるのが特徴です。だから、子どもは“覚えよう”としなくても、気づいたら口ずさんでいる。ここが家庭の音感あそびにぴったりなんです。 この曲が音感あそびに向くポイント:・くり返しが多いから、自然に耳に残る・情景があるから、「明るい」「静か」「ふわふわ」など、感じた言葉が出やすい 入園・入学の春におすすめ。遊びながら音感を育てる家庭学習のヒントをまとめました。 2 用意するもの(最小セット) Ratatone本体 Ratanotes「はるがきた」 入学前に音感で差をつける?「はるがきた」を効果的に学ぶためのRatanotes販売ページはこちら そして今回の主役は、音色(楽器)を変える遊び。同じメロディでも音色が変わると聞こえ方が変わるので、“聴き分け”がとても作りやすくなります。 音で遊ぶアイデアをもっと集めたいときは、 Ratatone®のラインナップを見る のもおすすめです。 3...
入学・新学期にぴったり!童謡「はるがきた」で“聴く力”を育てる|コードはシンプル、だから楽しい...
こんにちは!Ratatone担当の西村です。今回は、春にぴったりの童謡「はるがきた」を使った音感あそびをご紹介します。 この記事は、童謡「はるがきた」を RatatoneとRatanotes で楽しみながら、 “聴く→声にする→指で確かめる” につなげる音感あそびのまとめです。新学期でバタバタしやすい時期でも、短い時間でできる形に落とし込みました。 「はるがきた、はるがきた、どこにきた♪」春になると自然に口ずさみたくなるこの曲は、短くてくり返しも多いので、 “ちょっとだけ”遊ぶのにぴったりです。 はじめての方は、まず Ratatone®公式サイト で 「どんな風に音で遊べるか」を軽く見てから入ると、記事の内容がイメージしやすくなります。 春の習い事選びに迷ったら。自宅で楽しく始める音感トレーニングのコツはこちら。 1 「はるがきた」の背景を少しだけ(作詞・作曲と、曲のつくり) 「はるがきた」は、高野辰之(作詞)、岡野貞一(作曲)による唱歌として広まりました。もともとは学校で歌われる“唱歌”として親しまれ、子どもたちの暮らしの中に自然に浸透していったタイプの春の名曲です。 この曲が長く愛される理由は「型の強さ」 1番は「春」、2番は「花」、3番は「鳥」。テーマだけが変わって、同じ言い回しがくり返されるのが特徴です。だから、子どもは“覚えよう”としなくても、気づいたら口ずさんでいる。ここが家庭の音感あそびにぴったりなんです。 この曲が音感あそびに向くポイント:・くり返しが多いから、自然に耳に残る・情景があるから、「明るい」「静か」「ふわふわ」など、感じた言葉が出やすい 入園・入学の春におすすめ。遊びながら音感を育てる家庭学習のヒントをまとめました。 2 用意するもの(最小セット) Ratatone本体 Ratanotes「はるがきた」 入学前に音感で差をつける?「はるがきた」を効果的に学ぶためのRatanotes販売ページはこちら そして今回の主役は、音色(楽器)を変える遊び。同じメロディでも音色が変わると聞こえ方が変わるので、“聴き分け”がとても作りやすくなります。 音で遊ぶアイデアをもっと集めたいときは、 Ratatone®のラインナップを見る のもおすすめです。 3...
ギター初心者にこそ知って欲しい!あいみょん『マリーゴールド』で学ぶ「カノン進行」|挫折しない音...
魔法のコードで良い感じに弾ける!あいみょん『マリーゴールド』 「今年こそ、楽器を弾けるようになりたい!」 そんな決意と共に楽器を手にし、楽譜との格闘の日々。なんとか弾きたい楽曲が弾けるようになったけど、もう1曲でお腹いっぱい。。。他の曲を弾こうとしても、また新たにコードを学ばないといけないなんて。。。 そんな経験、皆さんもありませんか? 2018年8月8日にリリースされて以来、多くの人の心を掴んできたこの曲。作詞・作曲はもちろんあいみょんさん本人。そのストレートな歌詞と夏を感じさせながらも、どこか懐かしいメロディーは、アコースティックギターの響きとあいまって、どこか切なさも感じさせてくれます。 しかし、いざ楽譜を開いてみると、C, G, Am, Em, F... と並ぶコードの数々に、面食らいながらも、とにかく一曲は弾き切る思いでがむしゃらに演奏練習をしてみる。そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。 よく分からない。そして、目の前の楽譜と楽器と格闘する毎日。それはそれで楽しい時間かもしれませんが、多くの場合、右も左も分からない状態での練習は、まるで暗記学習のような苦痛を感じるはずです。 ...
ギター初心者にこそ知って欲しい!あいみょん『マリーゴールド』で学ぶ「カノン進行」|挫折しない音...
魔法のコードで良い感じに弾ける!あいみょん『マリーゴールド』 「今年こそ、楽器を弾けるようになりたい!」 そんな決意と共に楽器を手にし、楽譜との格闘の日々。なんとか弾きたい楽曲が弾けるようになったけど、もう1曲でお腹いっぱい。。。他の曲を弾こうとしても、また新たにコードを学ばないといけないなんて。。。 そんな経験、皆さんもありませんか? 2018年8月8日にリリースされて以来、多くの人の心を掴んできたこの曲。作詞・作曲はもちろんあいみょんさん本人。そのストレートな歌詞と夏を感じさせながらも、どこか懐かしいメロディーは、アコースティックギターの響きとあいまって、どこか切なさも感じさせてくれます。 しかし、いざ楽譜を開いてみると、C, G, Am, Em, F... と並ぶコードの数々に、面食らいながらも、とにかく一曲は弾き切る思いでがむしゃらに演奏練習をしてみる。そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。 よく分からない。そして、目の前の楽譜と楽器と格闘する毎日。それはそれで楽しい時間かもしれませんが、多くの場合、右も左も分からない状態での練習は、まるで暗記学習のような苦痛を感じるはずです。 ...
春の定番童謡「チューリップ」で音感を育む方法|ドレミ・まねっこ歌・和音の聴き比べで自宅あそび
この記事は、童謡「チューリップ」を RatatoneとRatanotes で楽しみながら、“聴く→声にする→指で確かめる” につなげる音感あそびのまとめです。歌うだけでは分かりにくい 音の上がり下がり や 和音(伴奏)の違い も、タッチして聴き比べることで、家で手軽に体験できます。春の定番童謡「チューリップ」で育てる、“聴く力”と音感あそび 「咲いた、咲いた、チューリップの花が♪」春になると、子どもが自然に歌い出すこの曲。実は、家庭での音感あそびにとても向いています。 というのも、音感って「音の名前を当てる力」だけじゃなくて、音の上がり下がり・リズム・“終わった感じ”・雰囲気の違いみたいな、音楽の“全体”を感じる力だからです。 今回は「チューリップ」を使って、 メロディの音感あそび(ドレミ・まねっこ歌) 伴奏(和音)を変えて“雰囲気”を聴き比べるあそび さらに耳のあそびを“ゲーム”に広げる(ききみみパーティー) まで、家でできる形にまとめます。 0 用意するもの(あるとスムーズ) Ratatone本体:音を“鳴らして確かめる”ため(耳→声→指の橋渡し) Ratanotes「チューリップ」:ドレミの流れが目で追えて、親子で迷いにくい Ratanotes「いろんな和音を聞き比べよう:チューリップ」:同じ曲を3つの伴奏で“味変”して聴き比べられる (発展)ききみみパーティー:聴く→反応する/覚える、を“ゲーム”で伸ばす この記事の流れ:①歌う(耳と声)→ ②Ratatoneで確かめる(耳と指)→ ③和音の違いを聴き分ける → ④ききみみパーティーで遊びに広げる 1 チューリップが音感あそびに向く理由 ①...
春の定番童謡「チューリップ」で音感を育む方法|ドレミ・まねっこ歌・和音の聴き比べで自宅あそび
この記事は、童謡「チューリップ」を RatatoneとRatanotes で楽しみながら、“聴く→声にする→指で確かめる” につなげる音感あそびのまとめです。歌うだけでは分かりにくい 音の上がり下がり や 和音(伴奏)の違い も、タッチして聴き比べることで、家で手軽に体験できます。春の定番童謡「チューリップ」で育てる、“聴く力”と音感あそび 「咲いた、咲いた、チューリップの花が♪」春になると、子どもが自然に歌い出すこの曲。実は、家庭での音感あそびにとても向いています。 というのも、音感って「音の名前を当てる力」だけじゃなくて、音の上がり下がり・リズム・“終わった感じ”・雰囲気の違いみたいな、音楽の“全体”を感じる力だからです。 今回は「チューリップ」を使って、 メロディの音感あそび(ドレミ・まねっこ歌) 伴奏(和音)を変えて“雰囲気”を聴き比べるあそび さらに耳のあそびを“ゲーム”に広げる(ききみみパーティー) まで、家でできる形にまとめます。 0 用意するもの(あるとスムーズ) Ratatone本体:音を“鳴らして確かめる”ため(耳→声→指の橋渡し) Ratanotes「チューリップ」:ドレミの流れが目で追えて、親子で迷いにくい Ratanotes「いろんな和音を聞き比べよう:チューリップ」:同じ曲を3つの伴奏で“味変”して聴き比べられる (発展)ききみみパーティー:聴く→反応する/覚える、を“ゲーム”で伸ばす この記事の流れ:①歌う(耳と声)→ ②Ratatoneで確かめる(耳と指)→ ③和音の違いを聴き分ける → ④ききみみパーティーで遊びに広げる 1 チューリップが音感あそびに向く理由 ①...
音楽は才能じゃない!コードで挫折した大人がJ-POP『どんなときも。』で学びなおし!相対音感を...
JPOP『どんなときも。』を弾き語るだけで、全ての音楽がグッと身近になる。音楽は”才能じゃない”という本質。大人になった今こそ音楽を学びなおしましょう! 子どもの音楽の上達方法を検索すればするほど、自分も音楽に興味が湧いてきたという親御さんは意外と多いのではないでしょうか?もしくは、憧れで楽器を買ってみたけれど、全然弾けないし、そもそも楽譜やコード譜を理解するのが大変で挫折してしまったという経験はありませんか? 少なくとも、私はどちらにも当てはまります。 いつも音楽に対する憧れはあるけれど、難しそうでとっつきにくさを感じていました。楽器を演奏するにも、「無数にあるコードを覚えなくちゃ」とか「このコードはどういう指使いなの?」とか、すごく大変な思い出しかありません。 音楽を挫折する原因は「学び方」にある 「音楽って難しい。」 実は、音楽で挫折する原因は、あなたの「才能」のせいではありませんでした。多くの場合、それは音楽の「学び方」にあります。 音楽について、そんなに難しく考える必要はなかったんです。というより、今まで誰もそんな風には教えてくれませんでした。 この記事では、私が音楽の難しさを払拭し、音楽に対する「アハ」体験をどのように感じたかについて、誰もが知る槇原敬之さんの名曲「どんなときも。」の弾き語り楽譜を使いながらお伝えしていきます。 この記事を読み終える頃、「コードは複雑だ」という呪縛から解放され、眠っていた楽器を手に、気軽に気楽に音楽を初めたくなるはずです。(この私がそうでしたから!)...
音楽は才能じゃない!コードで挫折した大人がJ-POP『どんなときも。』で学びなおし!相対音感を...
JPOP『どんなときも。』を弾き語るだけで、全ての音楽がグッと身近になる。音楽は”才能じゃない”という本質。大人になった今こそ音楽を学びなおしましょう! 子どもの音楽の上達方法を検索すればするほど、自分も音楽に興味が湧いてきたという親御さんは意外と多いのではないでしょうか?もしくは、憧れで楽器を買ってみたけれど、全然弾けないし、そもそも楽譜やコード譜を理解するのが大変で挫折してしまったという経験はありませんか? 少なくとも、私はどちらにも当てはまります。 いつも音楽に対する憧れはあるけれど、難しそうでとっつきにくさを感じていました。楽器を演奏するにも、「無数にあるコードを覚えなくちゃ」とか「このコードはどういう指使いなの?」とか、すごく大変な思い出しかありません。 音楽を挫折する原因は「学び方」にある 「音楽って難しい。」 実は、音楽で挫折する原因は、あなたの「才能」のせいではありませんでした。多くの場合、それは音楽の「学び方」にあります。 音楽について、そんなに難しく考える必要はなかったんです。というより、今まで誰もそんな風には教えてくれませんでした。 この記事では、私が音楽の難しさを払拭し、音楽に対する「アハ」体験をどのように感じたかについて、誰もが知る槇原敬之さんの名曲「どんなときも。」の弾き語り楽譜を使いながらお伝えしていきます。 この記事を読み終える頃、「コードは複雑だ」という呪縛から解放され、眠っていた楽器を手に、気軽に気楽に音楽を初めたくなるはずです。(この私がそうでしたから!)...
子どもの音感の鍛え方|自宅でできる調性音感トレーニングと絶対音感・相対音感のちがい
お子さんがテレビの歌に合わせて体を揺らしたり、ふと口ずさんだり。その姿を見ると、「耳がいいのかな?」って、ちょっと嬉しくなりますよね。 でもその一方で、「絶対音感って必要?」「今から間に合うの?」と不安になって、検索の沼にハマる…(わかります)。 Ratatoneとしてお伝えしたいのは、ここです。音楽を長く楽しむ土台になるのは、“音の名前を当てる力”より、音の関係を感じる力。つまり、相対音感と、曲の“帰ってくる場所”を感じる調性音感です。 この記事では、3つの音感の違いをやさしく整理したうえで、今日から家でできるトレーニングを3つだけ紹介します。「これならできそう」から始めましょう。幼児期の音感はどう鍛える?音感 鍛え方 幼児向けのヒントを知りたい方はこちら。 1 子どもの「音感」って何?絶対音感・相対音感・調性音感を整理しよう 絶対音感とは? 「音感」と聞くと、まず思い浮かびやすいのが絶対音感かもしれません。 絶対音感は、ピアノの音やチャイムの音を聴いたときに、基準となる音がなくても、いきなり「これはド」「これはソ」と音名を言い当てられる力のことです。 とても特殊な能力で、身につけるには、幼いころからかなり集中的なトレーニングが必要だと言われています。そして、絶対音感がなくても、音楽を楽しんでいる人・プロとして活動している人はたくさんいます。 ポイント:「絶対音感がない=音楽は向いていない」ではありません。大切なのは、「音をどう感じているか」「どう楽しめるか」です。 相対音感とは? 相対音感は、1つの音を基準にして、別の音がどれくらい高いか・低いかを感じ取る力です。 例えば、 「ド」の音が分かるときに、 「レ」「ミ」「ソ」など、そこからどのくらい離れているかを感じながら歌える力 と考えることができます。 童謡を歌ったり、メロディの階段を感じたりする中で、この「音と音の距離感」を味わうことが、相対音感を育てることにつながっていきます。 ここがポイントですが、相対音感は家庭での遊びの中でも十分に育つ耳の力です。合唱・合奏・ハーモニーづくりなど、「誰かと一緒に音楽をする」場面では、この相対音感がとても役に立ちます。 Ratatone® が大事にしている「調性音感」とは?(曲の中の“中心”を感じる耳) そして、Ratatone® がとくに大切にしているのが調性音感です。 Ratatone では、調性音感を 曲の中で「どの音が中心音かを感じられる」耳の力...
子どもの音感の鍛え方|自宅でできる調性音感トレーニングと絶対音感・相対音感のちがい
お子さんがテレビの歌に合わせて体を揺らしたり、ふと口ずさんだり。その姿を見ると、「耳がいいのかな?」って、ちょっと嬉しくなりますよね。 でもその一方で、「絶対音感って必要?」「今から間に合うの?」と不安になって、検索の沼にハマる…(わかります)。 Ratatoneとしてお伝えしたいのは、ここです。音楽を長く楽しむ土台になるのは、“音の名前を当てる力”より、音の関係を感じる力。つまり、相対音感と、曲の“帰ってくる場所”を感じる調性音感です。 この記事では、3つの音感の違いをやさしく整理したうえで、今日から家でできるトレーニングを3つだけ紹介します。「これならできそう」から始めましょう。幼児期の音感はどう鍛える?音感 鍛え方 幼児向けのヒントを知りたい方はこちら。 1 子どもの「音感」って何?絶対音感・相対音感・調性音感を整理しよう 絶対音感とは? 「音感」と聞くと、まず思い浮かびやすいのが絶対音感かもしれません。 絶対音感は、ピアノの音やチャイムの音を聴いたときに、基準となる音がなくても、いきなり「これはド」「これはソ」と音名を言い当てられる力のことです。 とても特殊な能力で、身につけるには、幼いころからかなり集中的なトレーニングが必要だと言われています。そして、絶対音感がなくても、音楽を楽しんでいる人・プロとして活動している人はたくさんいます。 ポイント:「絶対音感がない=音楽は向いていない」ではありません。大切なのは、「音をどう感じているか」「どう楽しめるか」です。 相対音感とは? 相対音感は、1つの音を基準にして、別の音がどれくらい高いか・低いかを感じ取る力です。 例えば、 「ド」の音が分かるときに、 「レ」「ミ」「ソ」など、そこからどのくらい離れているかを感じながら歌える力 と考えることができます。 童謡を歌ったり、メロディの階段を感じたりする中で、この「音と音の距離感」を味わうことが、相対音感を育てることにつながっていきます。 ここがポイントですが、相対音感は家庭での遊びの中でも十分に育つ耳の力です。合唱・合奏・ハーモニーづくりなど、「誰かと一緒に音楽をする」場面では、この相対音感がとても役に立ちます。 Ratatone® が大事にしている「調性音感」とは?(曲の中の“中心”を感じる耳) そして、Ratatone® がとくに大切にしているのが調性音感です。 Ratatone では、調性音感を 曲の中で「どの音が中心音かを感じられる」耳の力...
