【リコーダーがもっと楽しくなる!】6月の悩みは「音が出る運指表」で解決!「正しい音」が楽しく身につく、知育楽器を活用した新しい家庭学習法

【リコーダーがもっと楽しくなる!】6月の悩みは「音が出る運指表」で解決!「正しい音」が楽しく身につく、知育楽器を活用した新しい家庭学習法

 

 


「ピーッ!」
「あぁ、また変な音になっちゃった……」

 

 

6月の放課後、リビングに響くリコーダーの音と、小さく漏れるため息。
皆さんは、お子さんが一生懸命にリコーダーを練習している姿、見守ったことはありませんか?

 

小学校3年生から本格的に始まるリコーダーの学習。
最初は「自分だけの楽器」を手にしてワクワクしていたお子さんも、6月に入る頃になると、少しずつ「難しいな……」「上手に音が出ないな」と、曇り顔を見せ始める時期でもあります。

 

 

 

 

「うちの子、指が回らなくて苦戦しているみたい」
「練習を見てあげたいけど、リコーダーなんて何年も触っていないから教えられない!」

 

 

でも、安心してください。
お子さんがリコーダーを完全に嫌いになってしまう前に、お家でできる嬉しい「解決策」があります。

 

この記事では、6月に急増する「リコーダーの悩み」を題材に、最新の知育楽器「Ratatone®」を活用して、親子で楽しく、そして確実に「正しい音」を身につける秘訣をご紹介します!

 

 

Ratatone®は、小学校に上がる前のお子様や小学生のお子様へのプレゼントとしても選ばれています。
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6月は「リコーダー危機」の季節?

 

 

実は、インターネットの検索トレンド(Google Trend等)を見ると、6月、11月、2月に「リコーダー 運指」というキーワードの検索数が増加する という興味深いデータがあります。

 

 

 

 

これは、4月・5月の導入時期を終え、6月に入ると曲の難易度が上がり、多くの児童が「指の壁」にぶつかっていると考えられます。

では、なぜ多くの子どもたちがリコーダーに苦手意識を持ってしまうのでしょうか?
教育現場の調査論文などによると、その主な原因は大きく分けて2つあります。

 

 

1. 「指の隙間」という物理的な壁

 

リコーダーは、指の腹で穴を完全に塞がないと、正しい音が出ません。
しかし、まだ手が小さいお子さんにとって、特に低い音(ドやレ)の穴を隙間なく塞ぐのは至難の業。「しっかり押さえているつもりなのに、変な音(裏返った音)が出る」という状態が続くと、子どもは「自分はリコーダーが下手なんだ」と思い込んでしまいます。

 

 

2. 「正しい音のイメージ」が持てない壁

 

これが最も深刻な問題です。
多くの教材についている「運指表」は、ただの「絵」です。どの穴を塞げばいいかは書いてあっても、その指で押さえた時に「どんな音が鳴るべきか」という正解の音を、その場で聴くことができません。

 

「絵の通りに押さえている(つもりだ)けど、鳴っている音が正しいのか分からない」

 

この不安が、練習のモチベーションを大きく削いでしまうのです。

 

 

従来の「紙の運指表」には限界があった?

 

 

学校で配られる教科書や、市販の教則本についている運指表。
もちろんこれらは大切な資料ですが、独学や家庭学習においては、決定的な弱点があります。

それは、「聴覚的なフィードバックがない」 ということです。

 

 

リコーダーに限らず、楽器の練習において最も大切なのは「正しい音を聴くこと」です。プロの演奏家が素晴らしい音色を奏でられるのは、頭の中に「鳴らしたい音の正解」が明確にあるからです。

 

 

しかし、初めてリコーダーに触れる子どもたちにとって、紙の表と自分の音を照合するのは、暗闇でパズルを完成させるようなもの。

 

「指が悪いのか」「吹き方が悪いのか」、それとも「音が合っているのか」さえ判断できない。この「正解が分からないストレス」が、リコーダーを嫌いにしてしまう最大の原因なのです。

 

 

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「音の正解」がわかれば、練習はもっと楽しくなる。Ratatone®で育む耳の力。

 

「親が教えられないから、音楽教室に通わせなきゃダメ?」
そんなことはありません。
大切なのは、お子さんが一人で練習している時に「今の音、合ってるよ!」と教えてくれる環境を作ってあげることです。

 

 

Ratatone®が提案する、新しい「音が出る運指表」

 

 

そこで私たちが提案するのが、Ratatone®を活用した「新しいリコーダー学習」です。
これが、従来の運指表とは全く違う 「自分専用の先生」 になってくれるのです。

 

 

ラタトーンは、一見すると単なる知育玩具のようですが、その実体は、子どもの「聴く力」を育てるために緻密に設計された音楽学習デバイスです。専用デバイスで、専用楽譜やイラストをタッチすると、その場で正確で美しい音が鳴ります。

 

 

ラタトーンと専用の「運指表」を使えば、これまでの練習環境が大きく変わります。

 

 

 

 

理由1:タッチした瞬間に「正解」が鳴る

 

運指表に描かれたリコーダーのイラストを、ラタトーン本体でタッチしてみてください。すると、その瞬間にその運指の「正しい音」が鳴り響きます。
「ソ」を押さえた絵をタッチすれば、完璧な「ソ」の音が聴こえてきます。

 

 

理由2:自分の音と「答え合わせ」ができる

 

まずRatatone®で音を鳴らし、その音を耳に残したまま、自分のリコーダーを吹いてみます。
「あ、Ratatone®の音より、僕のリコーダーの方が少し高いな」
「あ、今の音、Ratatone®と全く同じだ!」
このように、お子さん自身が自分の耳で「答え合わせ」ができるようになる。これが自己肯定感を育む鍵になります。

 

 

理由3:指の形と音をセットで記憶できる

 

人間の脳は、視覚(指の形)と聴覚(音)をセットで刺激されると、記憶が定着しやすくなります。
「この形の時は、この音」という感覚が自然と体に染み込んでいくため、楽譜を見てから指が動くまでのスピードが圧倒的に早くなるのです。

 

 

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実践!Ratatone®でリコーダーの「壁」を突破する5ステップ

 

 

それでは、具体的な練習方法をご紹介します!
リコーダーが苦手なお子さんも、このステップなら無理なく「吹けた!」という喜びを感じられるはずです。

 

 

【準備するもの】

・Ratatone®本体
・Ratanotesリコーダー運指表

 

 

 

【ステップ1】Ratatone®で「正解の音」を聴く

 

まずはリコーダーを横に置きます。
運指表のイラストをRatatone®でタッチして、これから出す音をじっくり聴きましょう。
「ド、レ、ミ……」と、一つひとつの音の「高さ」を脳にインプットします。

 

 

 

 

【ステップ2】音に合わせて「指だけ」真似る

 

次に、リコーダーを持って、息は吹かずに「指の形」だけをイラスト通りに作ります。
この時、Ratatone®で音を鳴らし続けてあげると、「この音が鳴っている時の指はこれ!」という繋がりが強固になります。

 

 

【ステップ3】「ハミング」しながら指を動かす

 

リコーダーを口に当てず、Ratatone®の音に合わせて「トゥー、トゥー」と声(ハミング)を出してみましょう。
実はリコーダーのタンギング(息の切り方)は、ハミングの感覚に近いのです。

 

 

 

 

【ステップ4】いよいよ音を出す!

 

いよいよ、音を出します。
お子さんがリコーダーを吹くのと同時に、親御さんがRatatone®で同じ音を鳴らしてあげてください。

 

二つの音が重なって、一本の太い光のような音になったら、大成功です!
もし音がズレていたら、それは「間違い」ではなく「発見」です。「どこを直せば同じ音になるかな?」と一緒に探検するような気持ちで取り組んでみてください。

 

「指に隙間がないかな?」と、お子さん自身が自然と原因を探し始めるはずです。

 

 

【ステップ5】短いフレーズを合奏してみる!

 

最後は、お父さんやお母さんがRatatone®でメロディを演奏し、お子さんがリコーダーで追いかける「追いかけっこ演奏」をしてみましょう。
「一人で練習する修行」が、「家族で楽しむセッション」に変わる瞬間です!

 

 

親子で音楽を楽しむ、ということ

 

 

リコーダーの練習は、ともすれば「苦行」になりがちです。
でも、ラタトーンがあれば、それは「音のパズル」や「音の答え合わせ」という、親子で楽しめる遊びに変わります。

 

「できたね!」
「今の音、すごく綺麗だったよ!」

 

 

 

 

親御さんからのそんな一言が、お子さんにとっては何よりの報酬になります。
かつて音楽に挫折した経験がある親御さんなら、お子さんと一緒にラタトーンをタッチしながら、「今の運指表ってこんなに進化してるんだね」と、ご自身も音楽の楽しさを再発見できるかもしれません。

 

 

音楽の才能は、決して生まれつきのものではありません。

 

 

「楽しい!」という記憶をどれだけ積み重ねられたか。

その豊かな土壌があるからこそ、音楽の芽は大きく育っていくのです。

 

 

「才能」ではなく「環境」をプレゼントする

 

 

「うちの子、音楽の才能がないのかも……」
そう思う前に、どうか思い出してください。

 

 

子どもたちが音楽を嫌いになる原因の多くは、才能の欠如ではなく、「正解が分からないまま、できないことを繰り返させられる」 という状況にあります。

 

 

リコーダーは、本来とても表現力豊かで、情緒のある素晴らしい楽器です。
「指一本、穴一つで、世界の色が変わる」
そんな繊細な面白さを知る前に、挫折の痛みで音楽の扉を閉ざしてしまうのは、あまりにももったいないことです。

 

 

ラタトーンで自分で音を確認し、自分の力で「きれいな音」にたどり着く。
その成功体験は、リコーダーの技術だけでなく、これからお子さんが出会うあらゆる学習や困難に対する「自信」の根っこになっていくはずです。

 

 

さいごに

 

 

現在、私たちはRatatone®の新たな形として、音で遊ぶカードゲーム『ききみみパーティー』をリリースしました!音楽に触れ合う前の「音を注意深く聴く」体験にフォーカスした、全く新しいオリジナルカードゲームです。

 

「リコーダーの音が合っているか分からない」という悩みも、実はこの「聴く力(耳の良さ)」を育てることで、驚くほどスムーズに解消されます。

 

 

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家族みんなで「音」に全集中して遊ぶ時間は、お子さんの音楽への好奇心を最大限に引き出してくれます。リコーダーの練習の合間に、ぜひ「音のカードゲーム」で耳をリフレッシュしてみてください!

 

 

【大人も納得!Ratatone®で音楽を学べるブログはこちらから!!】

 

▼Ratatone®で学ぶ音楽:ラタトーン ラボ▼
リコーダーの「運指」の背景にある、音楽の理論も楽しく解説しています。

Vol.01 調の不思議
Vol.05 リズム - 童謡で体感する拍と拍子
Vol.06 音名・階名のコト

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