ただ 楽しい だけの 楽器 !
が持つのはただ一つ
それは学習が「楽しい」ということ
それは学習が「楽しい」ということ
学習的要素を排除した
Ratatone®が最も大切にしたのは
｢楽しさ｣です。
楽しさだけを追求し、
継続できる音楽学習と
音感習得を目指しました。
楽しそうだから興味がわき、
楽しいから継続できる、継続できるから
最終的に音楽が出来るようになり音感が養われるのです。
「学ぶ」という流れ
「一瞬でできる」学習は、
｢学び｣から「●●と○○○さ」
へと変わる？
学習は最初の段階では、単純かつ簡単なものから入ります。
なぜ簡単な問題から入るのか？
それは出来る「喜び」をまず感じることが大切！
「喜び」をけいぞくしていくことで、「楽しさ」へと変わっていきます。
さらにあらゆる学習は徐々にレベルをあげていきます。
学習が進むとよくある、、、
「ちょっと分から ない」は、
いずれ「つまらない」へ変わる
徐々に難しく応用されていくのが学習です。
そこで少しでも難しそう？無理そう？と、
感じたら、徐々に離れていき、結果やっても
つまらないものへと変わってしまうことも、、、
せっかく芽生えた可能性を楽しく継続出来る
ことはできないのか？？
これを私たち(株式会社コト)が解決したい！
「楽しいモノ」なら
続くのだ！
私たちが実際に経験しました
「辛いこと」も「楽しいこと」へ変わることで、
大人に注意されるまで続けられることを
私たちは知っています。
それは、私たちの仕事の中で実際に起きた事実でした。
Ratatone®のもつ可能性はとても広く
深いプログラムで構成されています。
それはRatatone®を手に取った子供の
音楽への興味が上がれば上がるほど、
自然と音楽学習と音感習得へ繋がって
いきます。それはまるで、広くて深い
海のように例えることができます。
Ratatone®のすごさを
「海の深さ」で解説！
Ratatone®は音と演奏で「遊ぶ」というスタートから始まります。
深い海を潜っていくように、音への理解を深めていきます。
このRatatone®が、どこまで深い音楽の扉を開くことができるのか？
コトが開発したRatatone®と共に知的好奇心の扉を開けましょう。
深海の旅【第Ⅰ章】
一瞬で楽しい音楽の世界へ！
Ratatone®は一瞬であなたを楽しい音の世界へつれていきます。
押す、なぞるという単純な作業で、有名曲を奏でることで、音楽の楽しさを教えてくれます。
Ratatone®専用ノートRatanotes(ラタノーツ)上をなぞるだけ。
深海の旅【第Ⅱ章】
「音への｣興味と実践へ
楽しい音楽をさらに深く興味を持ってもらうために！
Ratatone®は楽曲のコード（和音）と主旋律の違いや、音楽構成を知ることができます。
それぞれの曲が一体どのような構成で成り立っているのかを理解し、多くの曲が意外と単純な演奏で演奏することが出来ることを知ります。
出来るかもしれない？
という可能性と興味をさらに強く持つことで、曲を作れるかもしれない？
というさらに大きな可能性を感じてもらいます。
Ratanotes(ラタノーツ)にあるコード（和音）に関するページをなぞるだけ。
深海の旅【第Ⅲ章】
「音｣を使った表現者へ
楽しい音楽をさらに深く興味を持ってもらうために！
コード（和音）とメロディー理解で、自分の作曲するレベルへ！
好きな曲をRatatone®で繰り返しやっていくことで、歌声の音程の調整や楽器の音の調整に役立つ音感です。
京都市 YMCA京都様とワークショップを開催！
子ども大人もRatatone®を使用し、20名以上で大きなアンサンブルを実施しました。
深海の旅【第Ⅳ章】
深海に見た！輝くあなたの姿
Ratatone®は ギター・ドラム・ピアノなど約50種の楽器の音源を収録したアンサンブルができます。
音楽好きな仲間を集めて、一緒に感動的な歌と音を創り出してください！
光り輝くあなたの理想の姿を実現してください！
演奏を楽しんでいる未来
理想のあなたに
Ratatone®は誰でも音楽を奏でることが
出来るように設計されました。
それは音楽をやりたいという衝動は、
人々に良い影響を与えたいという
心の衝動だと考えています。
でも音楽の習得には、、、
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
一度感じた｢やりたい｣を続けて欲しい
Ratatone®は｢音楽とは何か？｣
深く掘り下げながら、
一番大切な｢楽しい｣ということを
中心に考えて開発されました。
Ratatone®は、費用も多少の投資で済みます。
場所も問わずに演奏出来ます。
時間を忘れてしまうくらい
楽しく継続できるものです。
「音楽を続けて欲しい」
そして、自分の思い描いた艶姿を目指して
自分も周りも幸せにする人が増えたら
私たちコトが掲げる｢世の中を楽しくする｣
ことができると信じています。
